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その他 放射線科

  • その他の診療部門 放射線科

画像診断の専門科

放射線科の業務は大きく分けると放射線診断、放射線治療、核医学があります。放射線技師、看護師、各臨床科医師とともに診断、治療に当たっています。診断業務が圧倒的に多くを占めますが、できるだけ臨床現場の要望に柔軟に答えられるようにしております。

救急室に専用のCTを置いており、MRIも救急対応に応えています。他科医師とのコンサルテーション、検討会、術後病理結果との照合も重視しています。電子カルテに先んじてPACS(フィルムレス、モニター診断)を導入し、業務の無駄を省くことができました。放射線科独自の診断業務では地域の連携医からの直接の検査の依頼が増えてきています。迅速な診断報告(検査後患者さまデータをすぐお渡しし、FAXで報告)を心がけており、地域医療にも貢献しています。放射線治療については名古屋大学の熟練した治療専門医が診療に当たっております。24年度中に“IMRTができるリニアックに更新いたします。”名古屋大学医局は放射線医学研究所との長い交流の歴史があり、重粒子線治療などの患者紹介、医師の研修も受けることができます。その他の関連病院の範囲、数もきわめて多く有しています。

当院は放射線科専門医修練協力機関となっています。

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医師紹介

  • 真下 伸一/Shinichi Mashita

    部長 真下 伸一/Shinichi Mashita( ました しんいち )

    専門分野
    診断
    専門医
    • 日本医学放射線学会診断専門医
    • PET核医学認定医
    • 検診マンモグラフィー読影認定医師
    略歴
    • 大阪医科大学卒業
    • 名古屋大学医学部付属病院放射線科にて研修医
    • 一宮市民病院
    • 名古屋大学医学部付属病院放射線科
    • 藤田保健衛生大学病院放射線科
    • 名古屋大学医学部付属病院放射線科を経て現職
医師を目指したきっかけ
高校時代に父親に勧められたのがきっかけですね。私は理系に進もうと決めてはいたんですが、医者の道までは全く考えてい ませんでした。そんな中、父から医学の道に進んではどうかと言われたんです。父は、「どんなに社会が変化しても、医学が必要であることには変わりがな い」、「医者は世の中に必要な仕事なんだ」と熱く語りました。聞けば父も一時、医者を目指していたとのこと。終戦直後の不安定な世の中を生き抜いてきた世 代ですから、医療の重要性を痛感していたんでしょうね。何度か話すうちに私の心も決まり、医者という仕事の素晴らしさに魅力を感じ医学部へ進みました。
医師として心がけていること
放射線科は消化器内科、産婦人科、外科など多くの診療科との連携で成り立っています。ですから他の診療科の医師とのコ ミュニケーションをしっかりとって協力し合い、スムーズな医療を提供できるように心がけていますね。また、当科では、患者さんに初めてお会いするのが検査 の時というケースが結構あるんですね。そのため、患者さんにとっては不安なことも多いので、できるだけリラックスして検査を受けていただけるような環境作 りに力を入れています。
私が考える「健康法」
やはり医者の仕事は体力が充実していないと務まりませんから、日常的に体を動かすように心がけていますね。私は毎朝、 病院まで自転車で通勤しているんですよ。そうすると夜も良く眠れますし、風邪もひかなくなりましたね。一般的に言えば、健康の維持には、ある程度の緊張感 を持って生活することが大切だと思います。極端なストレスはいけませんが日常生活にメリハリを持つこと。そのためにも自分の中でストレスをうまくコント ロールして前向きに考えることが、心身ともに健康になる秘訣だと思いますよ。
医療に対する考え、想い
放射線科医として画像診断のレベルを向上させ、疾患の早期発見、早期治療につなげていかなければなりません。患者さんに とってできるだけ負担のかからない医療が理想ですから。また、新しい医療の発達も注目しています。例えば、かなり早期の段階で癌を発見できるPET検査と いうものがあります。欧米では定着していますが、日本ではまだ広まっていません。しかし、検査の質の高さにより近年急速に取り入れられています。そういう 核医学分野をはじめとする高度医療技術の普及によって一人でも多くの患者さんの役に立つ医療を築き上げたいですね。
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