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整形外科

概要・病院情報・沿革

患者さんに向けた医師からのメッセージ

医師紹介

科の特徴

 中部ろうさい病院整形外科では、脊椎・脊髄外科と関節外科(股関節・膝関節)を中心に一般整形外科も含めて幅広く診療に当たっています。現在整形外科スタッフは10~11名であり、年間1,000例を越える手術を実施しています。

 中でも脊椎・脊髄外科は全国レベルでも屈指の手術件数、検査件数を行っています。特に脊椎・脊髄外傷と頚髄症の症例が多く、国内でトップレベルの治療成績を誇っています。また、関節外科は股関節・膝関節の人工関節と骨切り術を中心に、愛知県内でトップクラスの手術件数を実施しています。骨折や肩関節疾患などの外傷・一般整形外科にも対応しています。

 中部ろうさい病院は名古屋大学医学部整形外科の関連病院となります。近隣には多くの関連病院があり、専門領域においてかなり機能分化が進んでいます。そのため、若年者の脊柱変形は名城病院へ、膝の靱帯再建は三菱病院へ、また重度の手の外科に関しては掖済会病院へ依頼し、それぞれの得意分野を活かしながら連携して診療に当たっています。

整形外科専門医研修プログラム

・当院は、名古屋大学附属病院の連携施設となっております。
 詳しくはこちら(外部サイト:名古屋大学整形外科専攻医募集ページ)をご覧ください。

 

先輩医師からのコメント

『後期4研修と整形外科一般研修を終えて』  大内田 隼人(平成22年卒)


 整形外科の専攻医として初めに携わることの多い分野はやはり骨折・外傷です。

骨折・外傷に関して、橈骨遠位端骨折など一般的な骨折治療から頸椎骨折など専門性の高い疾患まで偏りなく経験を積むことができ、一人あたりの症例数、執刀件数も少なくありません。

 そして、当院整形外科での専門医研修の特色は何と言っても脊椎や関節といった慢性疾患の豊富な症例数にあります。専門性の高い、しかしながら非常に需要の多いそういった慢性疾患における診断学や保存療法、手術療法に数多く触れることができ、早期より慢性期疾患の主治医、執刀医として最前線で医療にかかわる機会が多くあります。症例も多く、卒後3年目から脊髄造影検査・神経ブロックといった検査や保存加療の手技が身に付きます。

 臨床研究や症例発表などといった学術的な活動の機会も多く、意欲があれば海外での国際学会での発表も積極的に経験することができます。

 専門医研修をするにあたり、その後の整形外科医としての強固な基盤を作る上で優れた環境であると思います。

ぜひ一度見学に来て感じていただければと思います。



手術件数(大内田医師)


『中部ろうさい病院整形外科での後期研修から一般研修について』  富田 桂介(平成22年卒)


 私は当院で初期研修医として2年間、3年目の専門医研修から現在まで整形外科医として勤務しています。

 当院の専門医研修の特色としては、早くから脊椎手術・人工関節手術に携わることができること、脊髄造影や神経根ブロックなど専門性の高い検査・治療を身に着けることができること、国内・海外発表の機会が多くあることが挙げられます

 外傷に関しては、この規模の病院としてはやや件数は少なく、重症の多発外傷などを扱う機会はあまり多くないですが、基本的な外傷治療の基礎は十分身に着けられるかと思います。

 脊椎手術も人工関節手術も高いレベルの指導医に指導を受けながら自分で執刀する機会が多くあり、早くから国内・国際学会発表の機会もあるため、脊椎・人工関節外科医を志す人もしくはその領域を専門にと少しでも考えている人にとっては、初めの一歩を踏み出すにはとても良い環境かと思います。

 当院で専門医研修をと考えておられる先生は、お気軽に見学に来てください。


手術件数(富田医師)

 

≪診療実績≫

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