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外科系診療部門 耳鼻咽喉科

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アプノモニター検査とは

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、寝ている間に一時的に呼吸が止まる病気のことです。睡眠時に酸素の供給がうまくできないため、よく眠ることができず、日中の強い眠気や疲労感及び集中力の低下などを引き起こします。また心血管系の合併症(不整脈、心不全、高血圧、脳血管障害)を発症し重篤な状態に陥ることもあります。

アプノモニター検査

睡眠時無呼吸症候群の検査では、アプノモニターという機械を使うことが多いです。寝る前に手や鼻に機械を装着し、そのままいつも通り睡眠をとり、翌朝機械を外せば検査は終了です。寝ている間に、アプノモニターが鼻や口での呼気の流れや酸素濃度などを測定し、解析して、睡眠時無呼吸症候群の有無などを判定します。

アプノモニターは小型化が進んでおり、自宅で検査をできることも多くなりました。より詳しく睡眠と呼吸の質を調べたいときは、入院検査を行います。

治療法

CPAP療法

CPAP(Continuous Positive Airway Pressure)療法とは、専用の機械を装着することで、寝ている間気道に空気を送り込み続け、無呼吸になることを防ぐ方法です。空気が正しく供給されることにより、熟睡を促します。器具を装着するため最初は違和感があるかもしれませんが、医療機関から器具の設定や使い方について指示やアドバイスを行います。


CPAP療法

マウスピース

比較的軽度な疾患に行う療法で、マウスピースをはめて気道を確保することで就寝時の呼吸状態を改善します。

当院実績

平成29年終夜睡眠ポリグラフィー症例数 161件
平成29年終夜睡眠ポリグラフィー症例数(簡易型) 130件

Q&A

Q.検査はどのような形で行われるのですか?

A.当院では1泊入院にて検査を行っております。夜の19時半ごろに入院し、検査器具を付けて眠っていただき、翌朝7時ごろには退院できます。当日の夕食は入院前に食べてきていただいております。そのほか、検査を受ける上での注意点は特にありません。

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