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外科系診療部門 耳鼻咽喉科

外科系診療部門 耳鼻咽喉科

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当院の聴力検査・耳手術の特徴

聴力検査について

当院では、ハイエンドモデルのオージオメーターAA-H1を用い、標準純音聴力検査、語音聴力検査、自記オージオメトリー、耳鳴検査を行っているほか、耳音響放射、聴性脳幹反応検査(ABR)、聴性定常反応検査(ASSR)を用いて、こどもから大人までの難聴の診断、労災認定を行っております。

ASSRとは

 ABRで主として用いられるクリック音では推定できない低音部の聴力も他覚的に推定できる聴力検査です。当院ではBio-logic社製のNavigator Pro®を使用し、0.5kHz、1kHz、2kHz、4kHzの聴力レベルを推定しています。

ASSR
ASSR

鼓膜チューブ挿入術について

当院では、局所麻酔でできるこどもや大人の鼓膜チューブ挿入術は外来で、全身麻酔の必要なこどもは1泊2日入院で鼓膜チューブ挿入術を行っております。

鼓膜形成術について

当院では、穿孔が小さい場合内視鏡下に鼓膜形成術を行っております。局所麻酔でできる場合は日帰りで、全身麻酔で行う場合も最短2泊3日で行っております。
穿孔が大きい場合や辺縁にある場合は、耳の後ろを切開して鼓膜形成術を行います。その場合、1週間耳にガーゼをパッキングする必要がありますが、希望があれば、早期退院し外来でパッキングを抜去しております。


2017年 鼓膜形成術の件数 16件

真珠腫性中耳炎の手術について

当院では、顕微鏡と内視鏡を併用し基本的には1期的に手術を行っており、症例に応じ外耳道後壁削除乳突非開放型鼓室形成術、外耳道後壁削除・再建型鼓室形成術、外耳道後壁削除・乳突開放型鼓室形成術を選択し治療しております。入院期間も早期退院希望の場合は、症例にもよりますが最短2泊3日の入院で行っており、退院後外来に定期的に受診していただきながら治療をしております。


2016年 真珠腫性中耳炎の手術件数 18例

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