総合内科の業績
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総合内科の業績
米国内科学会日本支部総会2026にて当科部長が優秀指導医賞を受賞いたしました。
引き続きよりよい医療提供、よきspecilalistはよきgeneralsitであるの精神をモットーに若手医師の育成に尽力いたします。
総合内科部長猪飼が編集幹事を務めました。
南山堂 治療 2025.4月号 が発刊されました。
"リウマチ膠原病 診断のClue"
編集幹事 当院総合内科部長 猪飼の発刊にあたってのコメント
リウマチ膠原病の病態解明・治療法の進歩は近年著しい。これは多くの偉大なrheumatologistの先輩、そして日々臨床・研究に勤しむ多くのrheumatologistの仲間たちの努力によって獲得してきた。
しかし、診療現場では診断まで時間がかかるような診断困難例や、診断はついているが残念ながら最適な治療法が受けられていないケースにもまだまだ出会う。拙書1)の序文にも記載したが、「すべてのリウマチ膠原病疾患の患者のアウトカム向上」が私のライフワークである。
今回の特集はそういった私のライフワークの中でも、"診断"にフォーカスした。各特集項目の冒頭に示した"THE典型例"は、rheumatologistでも非rheumatologistでも診断に難渋する場合は少ないであろう。今回の特集の肝は「rheumatologistであれば比較的よく経験するような各疾患のプレゼンテーション」にフォーカスしたことである。専門医であれば経験する「こういうプレゼンテーションで診断すること,あるあるだよね」という各疾患の臨床像を、私とともに東海圏でのリウマチ膠原病診療のアウトカム向上のために毎日第一線で切磋琢磨している仲間が執筆してくれた。この特集を通して、原因がわからない、診断がつかないことに苦悩する一人でも多くの患者に光があたることを祈っている。もっと多くの疾患を扱いたかったが、紙幅の都合もありある程度しぼった記載である。残りはまた別の機会に共有し、アウトカム向上につなげていきたい。

