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熊本労災病院への医療チーム派遣について(活動報告)

中部労災病院では、熊本で発生した地震に伴い、熊本労災病院の救急医療体制を支援するため、令和8年8月10日(月)から12日(水)までの3日間、医師1名、看護師2名の医療チームを派遣しました。

派遣期間中、医療チームは救急外来において、救急搬送された患者さんや来院された患者さんへの診療に従事しました。また、他の労災病院から派遣された応援チームと連携しながら、地域の救急医療の継続を支援しました。

派遣時には、熊本労災病院では電気や医療ガスが復旧し、診療機能も徐々に回復していました。一方で、給水や物流には一部影響が残っており、病院周辺にも地震による被害の跡が見られる状況でした。

今回の派遣を通じて、被災地支援を効果的に進めるためには、医療機関が連携し、切れ目のない支援を継続していくことが重要であることを改めて実感しました。

今後も当院は、今回の経験をいかし、災害発生時に地域の皆さまが安心して医療を受けられるよう、災害医療への備えを進めてまいります。

スプリンクラー破損による天井崩落

液状化の跡

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