呼吸器外科

外科系診療部門 呼吸器外科

肺がんのロボット手術、積極的に行っています

当科では、以前より「患者さんにとって体へのダメージが少ない」モニター視のみの胸腔鏡下手術(完全胸腔鏡下手術)をはじめ、その中でもより体へのダメージの少ない穴が一箇所の単孔式手術を積極的に行ってきました。肺がんにおいては、さらに体へのダメージの減少が期待できるロボット支援下による手術を2023年7月より開始しております。

肺がんなどの胸部腫瘍性疾患や気胸、膿胸などに対する外科治療として、「完全胸腔鏡下手術、単孔式手術、ロボット支援手術」を駆使することによって、若年者だけではなく、80歳を超える高齢者の患者さんであっても短期間で退院することができます。また、カメラの利点である拡大視効果を最大限活用することで、傷の大きな開胸手術と変わらない高い精度と安全性を確保した手術ができております。

当科では、患者さんにとってベストな治療を多職種で連携して提供していきますので、治療や手術について疑問やご不安のある方は、ぜひ遠慮なくご相談ください。

【認定など】

  • 呼吸器外科専門医合同委員会専門研修連携施設
  • 日本外科学会外科専門医制度修練施設(指定施設)
  • 日本がん治療認定医機構認定研修施設

【患者さんへ】

 専門医制度と連携したデータベース事業について

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