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このページはモジュールの確認・テストページです
見出し2
通常大見出しは「+ブロックを追加」から「テキストブロックの『見出し2』」を選択するか、「H2」を選択してテキストを入力します。本文は「テキストブロックの『段落』」を選択します。
見出し3
中見出しに相当するテキストが必要な場合、同様に「見出し3」もしくは「H3」を選択してください
本文もしくは見出し同士の余白・区切りが必要な場合は「罫線」を選択していただくと調整いただけます。
見出し4
なお見出しには順列がありますので、基本的には文章の構造に従って使用していただくことが推奨されます。「見出し2」の直後に「見出し4」を使用する、「見出し2」の内容には属していないがデザイン上「見出し3」を使用するといった運用については禁止されているわけではありませんがGoogleの検索エンジンなどが正しく構造を理解できずに検索の評価につながらない可能性があります。
「マルチカラム」は複数のブロックを左右に並べてレイアウトするためのブロックです。
初期値は2カラムになっていますが、設置後にブロック全体(ボックスになっていない空白部分)をクリックすると、左上にアイコンが表示され、3カラムまたは4カラムに切り替えることが可能です
カラムの中には通常のブロック同様、見出しやテキスト、画像などのブロックなどを追加できます。
なおマルチカラムはスマートフォンの表示では1カラム(上下配置)になります。
「テーブルブロック」は表組を作成できます | ||
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テーブル選択時に表示される左上のメニューから表のセル数やセルの結合・分割などが行えます | 背景・線の設定は、「表の詳細設定」で変更できます。 |
セルを選択した状態で「セルの詳細設定」から幅を調整したり、セルのタイプを「ヘッダーセル(見出し)」に変更することも可能です。 セル内の配置(中央寄せ、上寄せ)なども変更できます |
スマートフォンでの閲覧時は横幅が狭くなるため、横にセルの数が多い表はレイアウトが見づらくなる可能性があります |
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リンクについては、文章の一部に対して設定する場合、テキストブロックを挿入、入力した状態で該当するテキストをドラッグします。ドラッグすると上部にメニューが表示されますので、そこから「リンクの挿入・編集」を選択することでリンクを設定できます。
ボタン形式のリンクにする場合は、同メニュー内の左上に表示されるブロック選択メニューから「書式設定済み」を選んでください
ボタン形式の設定例
「リンクリスト」は複数のリンクを並べるためのブロックです。リスト形式でリンクを編集、追加削除が行えます。リンクの内容がページ外の場合は右矢印、ページ内の場合は下矢印のアイコンが自動で表示されます。
「背景ブロック」はグレー背景に囲われたブロックです。ブロック内については通常の見出し、本文などが追加可能です。
「アコーディオン」はクリックで開閉するブロックを追加します。
「アコーディオン」を挿入すると、「アコーディオンヘッダー」「アコーディオンボディー」のブロックがさらに追加されます。ヘッダー部分がクリックのトリガーとなる常時表示部分、ボディー部分が実際に開閉する(初期表示は非表示)ブロックになります。
- ヘッダー、ボディーにはそれぞれ任意のブロックを追加できますが
- ヘッダーについては基本的に見出しの設定変更等を想定しているため
- 複数ブロック追加はレイアウト上想定されていませんのでご注意ください
「ページ内リンク」は、クリック時に同一ページ内の特定の位置にスクロールさせたい場合に使用します。スクロールさせたい場所の直前に追加します。「HTMLブロック」という形式で挿入されます。
初期値は「id="link01"」となっていますので、この場所にリンクを設定したい場合は、リンクの挿入でURL欄を「#link01」と記載してください。
idの部分を参照してスクロールしますので、1ページに複数設置する場合、「ページ内リンク」ブロック内の<a id="link01" class="page_link"></a>を「link02」「link03」というように変更して使用してください。