循環器内科
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循環器内科ニュース
第90回日本循環器学会学術集会
第90回日本循環器学会学術集会が3月20日から22日まで福岡にて開催されました。 当院からも片岡医師、寺島医師が発表をいたしました。 循環器内科では質の高い医療を目指し、学会発表にも力を入れています。 臨床研究に興味のある若手医師、医学生を歓迎します。



寺島医師の論文がJACC(米国心臓病学会が発行する学術誌)に掲載されました。
https://www.jacc.org/doi/10.1016/j.jaccas.2026.107280
JACCは循環器分野で世界最高峰の評価を得ている医学学術誌の一つです。
循環器内科では質の高い医療を目指し、学会発表、論文作成にも力を入れています。
臨床研究に興味のある若手医師、医学生を歓迎します。
Euro PCR(カテーテル治療がテーマの国際学会)
当院の寺島医師がR7年5月にパリで行われたEuro PCR(カテーテル治療がテーマの国際学会)にて発表を行いました。
カテーテル治療を行われた患者さまに対して、12ヶ月後のステントの状況をOCR(光の干渉を利用して内部の構造を観察する医療機器)を用いて観察した研究です。
今回の研究は、ステント留置後に、何らかの事情にて抗血小板剤を注視する必要がある時に、安全に中止できるかの判断の助けになる可能性があります。

Euro PCR(2025/5/20-23)

当院では質の高い治療を行うことを目指しており、臨床研究を行い、学会発表、論文作成を積極的に行っています。
欧州心臓病学会(ESC)
欧州心臓病学会(ESC)が 2025年8月にスペインのマドリッドで開催されました。
当院循環器内科からも片岡崇先生が、「Epicardial adipose tissue increases?index of microcirculatory resistance」という演題で発表しました。
心臓周囲脂肪の増加が、冠動脈の微小循環に影響を与えたことを発表しました。
肥満と心臓病との関連は以前より言われており、最近は、新しい肥満治療薬が心臓病に対して効果があることが複数報告されています。
当院は質の高い医療を行うことを目指しており、臨床研究、学会発表、論文作成を積極的に行っています。

ESC(欧州心臓病学会) 2025/8/29-9/1


心臓血管カテーテル学会議
[ 開催日 ]
2025年10月25日(土)から10月28日(火)
[ 開催都市 ]
サンフランシスコ
[ 発表内容 ]
冠動脈の機能的虚血と血管内腔の関連性をイメージングデバイスを使用して評価しました。



こころの通った心血管医療を提供します
心筋梗塞・狭心症などの虚血性心疾患に対する薬物療法・カテーテル治療を中心に心不全に対する薬物治療やデバイス治療(植え込み型除細動器・心臓再同期療法)や不整脈に対する薬物治療およびカテーテル治療(アブレーション)など様々な手段を駆使して心疾患に対応します。
また下肢閉塞性動脈硬化症に対しても薬物治療・カテーテル治療を行い年々症例数が増加しております。
糖尿病・メタボリックシンドローム・慢性腎不全など心疾患の患者さんの多くに合併する全身的疾患の影響に関する研究を多数発表し、臨床に生かした先進的な取り組みを行っています。
虚血性心疾患・動脈硬化の診断、治療においては64列CT, 運動負荷心電図、心筋シンチグラム、冠動脈内圧測定(FFRmyo)、血管内超音波(IVUS / IB-IVUS)、光干渉断層撮影(OCT)を用いた高度な質的診断・重症度評価を行い患者さん個々の背景や病変の性状に対応した最適な治療法を追及しています。
【当科に関連する臨床評価指標】
急性心筋梗塞来院で入院日翌日までのアスピリン投与率
急性心筋梗塞退院時における抗血小板薬の処方率
急性心筋梗塞患者における退院時スタチン投与率
急性心筋梗塞の患者における病院到着から90分以内のPCI施行率



