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小児科診療の停止について

循環器内科の臨床研修をお考えの方

科の特徴

  • 平成17年11月新入院棟完成とともに、3階に血管撮影室2室(1台は循環器内科専用フィリップス フラットパネル)、ICU/CCU(10床)、手術室、循環器内科、ME部を配置した。1階の救急外来より3階血管撮影室、手術室に専用エレベータを設け、緊急症例を直接カテ室に搬送可能とし、循環器疾患急性期に対応した体制を整えています。
  • ICU/CCUを麻酔科と共同で管理し、現在は心臓カテーテル検査日の週4日はICU/CCU当直を行っています。また、緊急時には看護部、ME、放射線科がチームとして対応しています。
  • 冠血管インターベンションに関しては、IVUS2台、OCT1台、FER2台、IABP2台、PCPSを備えています。週2~4例心房細動を含めてカテーテルアブレーションを施行しています。他の診断機器としては64列CTが導入され、冠動脈疾患のスクリーニングに威力を発揮しています。また、心臓リハビリテーションにも力を入れています。
  • 循環器診療に励むスタッフを切に望みます。レジデント(専攻医)からスタッフへの採用も可能です。また名大医局、愛知医科大との連携があり、入局も可能です。東海地方に活動の場を移す方も歓迎します。

スタッフ:専任 8名
学会認定:日本循環器学会
日本循環器科学会専門医 4名
日本インターベンション学会指導医 2名


<先輩医師コメント>

当院での専門科研修は4年時よりスタートします。1,2年次は他院と同じように救急外来をメインとして救急疾患に対する初期対応を学びます。そして3年次は一般内科として肺炎、尿路感染、蜂窩織炎などのcommon diseaseを主治医として入院管理出来るよう各科をローテートしながら経験していきます。

4年次からの専門科研修では初めに虚血性心疾患、心不全、不整脈などの循環器疾患の全領域にわたる疾患を主治医として受け持つことが出来ることを目標としています。毎朝行われる新規入院カンファレンス、毎週行われる病棟カンファレンスにて自分の受け持っている症例発表を行い上級医師からの指導のもと責任をもって入院から退院までの治療を完遂できるよう日々勉強しています。当院の循環器内科は現在若手の循環器スタッフが多く、困っている症例に関する疑問に対して議論、検討することによってお互いが成長できています。

当院は一般市中急性期病院として狭心症、心房細動などの一般的な循環器疾患が数多く経験できるため経皮的冠動脈形成術、アブレーション治療など一般循環器内科としての手技に早い段階から豊富に触れることが出来ます。さらに当院の特色として閉塞性下肢動脈硬化症などの疾患に対して末梢動脈カテーテル治療も積極的に行っています。専門性の高い、しかしながら非常に需要の多いこのような慢性疾患に対する診断学や治療方法に早期から主治医、執刀医として関われることは当院ならではの魅力です。

また臨床研究、症例発表も積極的に行っており循環器学会の地方会、総会はもちろんのこと意欲さえあれば海外での学会発表も上級医師から指導のもと経験することが可能です。研究、発表を経験することによって疾患、治療に対する見方に幅ができ、臨床に対する意欲もさらに高まるため若手の段階から取り組むことの重要性を強く感じています。

上記のように循環器内科としての基礎を作るうえで当院は非常に魅力的な環境であると思います。ぜひ一度見学に来て頂き一緒に働けることを願っています。


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